ショパンの別れの曲。
日曜日の雨の日、この曲を聴いていてイメージした絵です。
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F.F.ショパンのエチュード 作品10−3 ホ長調 。
副題にSadnessとあるが、別れの曲としたのは、日本人とか。
情緒的でとても美しい曲ですね。
私には、このピアノの音、リズムが、雨音のように感じます。
17世紀、「ピアニシモとフォルテシモを備えたチェンバロ」として発明されたピアノ。
音の強弱を繊細かつ自由に表現できる楽器の出現。
当然、その新しい楽器を最大限に活用表現できる音楽家は、その普及には、不可欠。
ピアノの普及に若きショパンの果たした功績は、とても大きいのでしょうね。